2020年11月10日

世界で一番貧しい大統領! ホセ・ムヒカ氏が政界引退の時に遺した名言とは?

世界で一番貧しい大統領と言われ? ペペの愛称で親しまれた南米ウルグァイの第40代大統領のホセ・ムヒカ氏が政界からの引退を表明したのが去る10月20日でした。

ホセ・ムヒカ氏は1960年代に社会運動に目覚め、極左武装組織ツパマロスに加入。ゲリラ活動中には6発の銃弾を受け、4度の逮捕を経験。最後の逮捕では、13年間の獄中生活を送ったと言う。恩赦で出所後、左派政治団体を結成し、1994年に下院選挙で初当選し、2,010年にウルグァイの第40代の大統領に就任した。(注)文面の上段3行目から5行目迄の文章は中村 龍太郎著 文芸春秋 2016年6月号より。

引退の時の演説でも政治家としてのあるべき姿や人生哲学を語ったと言う。その演説の中でもヒゲ親父の心を揺さぶった言葉は次代を背負う若者たちに対して放った次の言葉です。「若者たちに伝えたい。人生の勝利とは、金を稼ぐことでは無い。倒れても何度も立ち上がりやり直すことだ」更に政治生活の幕引きを飾ったのは、そんな人生を要約する様な言葉だった。「憎しみは愛のような炎だ。愛は創造的だが、憎しみは我々を滅ぼす。私の庭では、もう何十年も憎しみは育てていない」とも述べた。(注)文面の8行目から11行目迄は朝日新聞 2,020年10月22日(木)サンパウロ=岡田玄 特派員 の記事を転写しました。

ホセ・ムヒカ元大統領を人間的にもまたその凄まじいまでの生き様の両方の面からも敬愛しているヒゲ親父です。本当に心に染みわたる様な素晴らしい文面の内容です。ヒゲ親父もホンの僅かでもホセ・ムヒカ元大統領のような価値観を維持しながら残りの人生を精進して近づいた生き方をしたいと思います。 今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 19:40| Comment(0) | 日記