並びに忖度＆ヨイショの得意な二階俊博幹事長様森喜朗元総理大臣は元々が余り頭脳明晰で論理的に話しが出来る政治家ではありません。むしろ、日本人好みの互いの顔と立場を忖度しながら
いわゆる調整型或いは談合体質の能力には物凄く長けていた森喜朗元総理大臣です。同じく和歌山県の県議からの成り上がりでいわゆる忖度＆談合そのものを地で行くような政治家の代表格が二階俊博自民党の幹事長その人なのです。2人とも今の日本の政治家を代表する昔気質の性格を持った政治家と言えると思います。確かに人間的には魅力もあるし良いところも有る政治家なのかも知れません。しかし、非常に残念ですが
今のインターネットが主流を占める現代に於いてはもはや化石とも言える時代遅れの政治家だと言えると思います。そして2人とも既に83歳と81歳の高齢政治家です。確かに2人共に政界に於いては一時代を築いた人である事は事実でしょう。ならば、尚更過去の栄光と経歴を汚さない為にも自分自身で的確な判断が出来る今こそ己自身の出処進退を自分自身の言動でキチンと決めるべきだと思います。
此の期に及んで何ゆえに
2人共に現在の地位に拘ったり政界に遺りたいと言う未練が有ると言うのでしょうかヒゲ親父如きの風俗にはとても理解が出来ません。お二人とももう充分ではありませんか もうエエ加減にしてくれませんか 今日のヒゲ親父でした。
