更につい先日には東京オリンピック&パラリンピックでマタマタ問題が噴出しました。この大会での開会式のイベントのチーフプロデューサーと言われる元電通のやり手の66歳のイカレポンチのアホウなオヤジがしでかした

本当に次から次へとトンデモ無い男どもが問題を起こしています。このイカレポンチの66歳男も一応は世間からの評価は元電通の敏腕プロヂューサーと言う評価と触れ込みでした。しかし、残念ながらこの66歳のやり手のプロヂューサー親父の正体は



処で、冷静になってよ〜く考えて見ればこのお調子者のやり手のプロヂューサーも、今や時の人になってしまった


しかしながら、2人の男どもに共通している点は、2人共に人生に於ける苦労を殆んど体験も経験も少ないと言う点と、自己陶酔型のうぬぼれ屋の典型的な自己中心的な人間像が垣間見える点が共通項です。
然るに、S総理の長男は親の七光りを巧みに活用する世渡り術には40歳の若輩者の割には非常に長けているし
