今日はもう4月28日(水)です。4月も残り僅かです。

約10ぶりの日記です。処でインド由来の変異株の急速な感染拡大が日本国でも起こり始めて来ています。更に困った事には我々年寄り達(ヒゲ親父も既に73歳を過ぎました)にも未だにコロナウイルスの予防の為のワクチンの接種の案内状すらも高松市内に住んで居るヒゲ親父にも来ていません。

7月から始まる東京オリンピック＆パラリンピックの開催についても情報が錯綜しています。このまま、上記のインド由来の2重構造の変異株の感染拡大が5月のゴールデンウイーク明け迄継続すれば東京も大阪も医療体制は破綻を来たす危険性が大となります。日本国中が医療崩壊で大パニックとなる事は必定です。

そうなれば間違いなく東京オリンピック＆パラリンピックの開催に赤信号が灯ります。現状で国民の10％にまで満たない数の人達のワクチン接種が終了していない現状を鑑みれば東京オリンピック＆パラリンピックの開催は今すぐにでも中止を日本国政府が世界に向けて発信すべきだと考えます。今日のヒゲ親父でした。

今日はもう4月19日(月)です。相変わらず日本の国はもう完全にぐちゃぐちゃに狂っています。

早いモノですね　今日はもう4月19日(月)となりました。4月も残り10日余りとなりました。実にもう4日ぶりの日記となりました。

相変わらず日本国ではコロナウイルスの変異株の感染拡大の勢いが止まりそうも無いのです。コロナワクチン接種の進捗具合も今一つパッと致しません。内閣のコロナワクチンの調達並びに進捗状況の見通しに非常に甘かった事が一番の失敗でした。

また東京オリンピック＆パラリンピックの開催についての政府の言及の仕方に対しても完全に場当たり的です。周りの関係機関の目や当事者達の批判を常に気にしている　非常に主体性の無い場当たり的な情けない対応の仕方です。

自民党政権は東京オリンピック＆パラリンピックの開催に対しても自分達の覚悟の無さと非常事態が発生した時の責任逃れをする為の単なる言い訳バカリにうつつを抜かしている様にしか思えません。

前代未聞のコロナ禍を全ての施策の失敗や後手後手に回った時の言い訳に使っているに過ぎないのが今の自民党内閣の本当の姿なのです。もういい加減にこの様なマヤカシの自民党政権を打倒すべきだとヒゲ親父は言いたいのです。今夜のヒゲ親父でした。

3日ぶりの日記です。二階幹事長もたまには良い事も言います。今日の勇気ある発言は評価しています。

東京オリンピック＆パラリンピックの開催まで既に100日を切りました。しかしながら、開催国の日本では依然として新型コロナウイルス及びその変異株の感染拡大の勢いは益々強まって来ています。

特に大阪府を始めとする西日本各地に変異株の急速な拡がりを見せています。その折の今日4月15日(木)の記者会見で二階幹事長がその見解について発言しました。

二階幹事長はこのままコロナウイルスの感染拡大が収まりを見せなければ　東京オリンピック＆パラリンピックの開催は事と次第によっては開催を中止する事も決断しなければならない事態が発生するかも知れ無いと発言しました。

この発言は責任ある立場の自民党の幹事長としては凄く当然の判断で非常に正しい決断だとヒゲ親父は評価しています。彼のこの発言に対して何の不満や言い間違いが有ると言うのでしょうか　イチイチ報道機関があれこれとクレームを付ける問題では全然無いハズです。　

今の日本国のマスコミ関係者達の一番間違っている点は彼等が自分勝手に世論構成を行っている事です。自分達こそが一番の正義並びに国民の意思を反映していると独善的に考えている事です。

傲慢で思い上がっている報道マスコミ人達特に時の政権よりの報道関係者は本当にたちが悪い人間ばかりです。反対意見や異論を決して許さないと言うまさにマスコミ＆報道機関に依るファシズムにも似た　言論統制的な社会のような雰囲気なのです。

此れも全ては元をただせば約8年近くにも及んだ、本当に賢く無いA元総理大臣が在任した時の、彼に忖度したり　彼の言動に批判をする事を遠慮して口をつぐんだり　A元総理大臣の無能さ厳しく糾弾せずに　むしろ見て見ぬふりを決め込んで「わきまえる姿勢」で終始した「御用報道マスコミ各社」が遺した取り返しのつか無い「亡国の悪しき風習」だとヒゲ親父は考えています。今夜のヒゲ親父でした。