それに引き換え男性候補の2人は森友問題や加計問題やら桜の会等の問題を忖度したのか

最終的には戦前の予想通りにF・K氏が無事に第100代の自民党の総裁に選出されました。兎に角、先ずはめでたしめでたしと言うところでしょうね。F・K氏の最大の特徴は人の話をトコトン最後まで良〜く聞く事だとご本人が記者会見で言っていました。
この点だけは確かに素晴らしい能力と資質だと思います。しかし、この人はあくまでも最後は調整型の人間だとヒゲ親父は捕らえています。確かに最後まで相手の意見や言い分を聞くと言う姿勢は実に素晴らしいとは思います。
しかしながら、政治家は常に相手の気持ちや話しを充分に聞いた後には、必ず最後には自分の考え方や意見もハッキリと相手に言う事も絶対に必要不可欠な大事な要素だとヒゲ親父は考えています。しかし、F・K氏は争いごとや論争が不得手なのか


しかし、国を代表する内閣総理大臣と言う立場の人なら時と場合によっては

イワンや



要するにおぼちゃまがそのまま総理大臣に上り詰めた様なモノです。もうこの国の行く末はこれで決まりです。日本にはまともな民主主義は育たないと言う事だと思い知りました。今夜のヒゲ親父でした。