
新総裁に就任したF・K氏に限って言えば、先ずは先の菅政権内で幹事長として辣腕を振るって政権内で確固たる地位を誇示していたT・N氏の排除に成功したところまでは大成功でした。これも全て菅政権の元で自由奔放に振舞っていたT・N幹事長に業を煮やしていたS・A氏とT・A氏の元総理大臣の「ダブルA」による指金であったのです。結果として、F・K新政権内ではT・N元幹事長の力は完全に地に堕ちてしまいました。
しかし、彼は地元の和歌山県に里帰りして、今月中に実施される次の衆議院議員総選挙にも再度立候補するとの事です。彼はもう既に82歳の高齢です。今までにもうこれ以上は無い程の「功成り名遂げた」和歌山県が誇る偉大な政治家です。
少しは己の名を惜しむ



この一点を観ても


敢えて言おう。目障りで邪魔者でもあった


特にT・A元総理大臣に至っては

福岡県が選挙地盤のT・A元総理大臣は臆面も無く、俺はまだ81歳だからね

同じように彼等2人よりかは少しだけ年齢が若いS・A元総理大臣も


