
日本国民の決断力と勇気の無さは時として諸刃の刃となる危険性を孕んでいます。日本国民のそのような人間性とアイデンティティーをとうの昔から見切っていたのが自民党の議員たちなのです。百姓(農業従事者)や水産業従事者等の一次産業従事者達をアメと鞭で優遇したり

今回の衆議院議員総選挙に於いても何人かの議員は確かに落選の憂き目を見ました。しかしながら、利権あさりにうつつを抜かす


どうですか


従って、今の日本国に真の革新的な民主主義なんぞは絶対に育たないとヒゲ親父は断言して置きます。ヒゲ親父を含めて我々日本人は自分達の自由と命を守るためには



つまり、日本国民のこの様な優柔不断な国民性を自民党の政治家達は見切って完全にバカにしているのです。だから、何時まで経っても自民党の政権では派閥の領袖や先輩議員達が発言力を持ったり


確かに余りにも腐敗堕落しき切った
