バーベル界のホセ・ムヒカ?ヒゲ親父が独自に考案・開発した、各種スポーツ競技の競技力向上の為の3wayトレーニングシステムとSSTトレーニング法で、レジスタンストレーニングの無限の可能性を探求し、スポーツの競技特性に応じた最適の筋トレ指導専門ジム!
検索ボックス
<< 2021年12月 >>
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
最近の記事
最近のコメント
タグクラウド
カテゴリ
過去ログ
2021年12月27日
今年の7月の初旬から、弁理士の助けを借りて特許庁に許認可の依頼をしていたヒゲ親父が永年に渡って研究並びに考案&開発していた「高松トレーニングクラブ・3WAYトレーニング・システム」の「商標登録」の許認可の決定が約5ヶ月後の本日特許庁から受諾の許可が下りました。
正直なところ今年中の許認可は無理かな
と半ば諦め掛けていました。それだけに、正直なところ本当に嬉しかったです。やっぱり、天はヒゲ親父の想いを叶えてくれたのでした。本当に良かったと想います。
18歳で初めてバーベルを握って今日まで満55年目のキャリアを要しての今回初めての出来事です。ヒゲ親父は体育大学は出ていません。大学は名古屋の名城大学法学部の卒業です。卒業論文では「共謀共同正犯・未必の故意」と言うテーマで稚拙な論文を書き上げて担当教授に提出したのを今でもハッキリと想いだします。
いずれにしても来年以降は本日特許庁から「商標登録」の認可を頂いた「高松トレーニングクラブ・3WAYトレーニング・システム」の看板を引っ提げて、暖かくなった春先頃から全国の中学校や高校を回る積りです。そこでスポーツパフォーマンスの向上に特化した初動負荷トレーニングを主体にした実技の実際を紹介して行ければと考えています。
対象はボディービルダーやパワーリフティングやベンチプレスの選手達では有りません。むしろ野球やサッカーやバスケットボールやラグビー等の各種球技と団体競技の選手達です。それに加えて柔道や空手やレスリングや相撲等の格闘競技競技種目とオリンピックの正式種目の競技を目指しているスポーツ志向の選手達です。しかもそれらの選手達の中でも成長期前のいわゆる「ゴールデン・エイジ期」の特に若年層の中学生や高校生前後のまだまだ骨格筋が余り発達していない選手達が対象となります。
彼等を相手にして先ずは「プラクティス」と「トレーニング」との違いをキチンと教えたいと考えています。次にはどの時期にプラクティスの身体操作方法とその技術論を学べば良いのか
また、一般的には身体つくりの終動付加的な筋トレの代表格のボデービルや絶対筋力強化の為のパワーリフティング的なトレーニング方法をどの時期から始めるべきかについての解説も併せてして見たいと考えています。つまりどの年齢の時期にどの様な筋トレのやり方をするのがベストなのか。そして、その実技の実際を覚える順番を選手達の成長過程に応じてキチンと指導して行きたいと考えています。
それとは別に来年早々にはヒゲ親父がこれまでの約30年間に渡って独自に考案&開発して今日までヒゲ親父のジムで実際に指導して来ている「コイル・トレーニング≒不安定トレーニング法」をまた特許庁に対して別件として「実用新案」もしくは「発明」と言うかたちで許認可が得られるように申請を出して行きたいと考えております。
全国の筋トレ愛好家の皆様方どうか、来年以降のヒゲ親父の動向に注目していて下さい。しかしながら、決して浮かれ騒ぐこと無く淡々としたたたずまいで着実に歩みを進めて行く覚悟です。
今夜は「一人静かに神の御加護」にも感謝しながら、ホンの少しだけ一人静かに喜びたいと考えています。今後はガタガタに傷付いた身体を労りながら少しづつ無理をしないで頑張って行く所存です。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 22:10|
Comment(0)
|
日記
2021年12月20日
相変わらず日本も世界もぐちゃぐちゃに揉めに揉めています。日本国内は勿論、国外に於いても同じです。ハッキリと言えば何が正義で何が不正義かさえもその時の権力者の胸先三寸の判断でどの様にでも成ると言う有様です。
例えば例の日本大学の元理事長のH・T氏の検察に依る脱税容疑の立件の件について言えば明らかに彼の妻も夫婦揃って欲ボケ守銭奴の似た者夫婦で有ることは明白です。この欲ボケ夫婦は最高学府の理事長と言う権力者の立場にあぐらをかいて
経済的に苦しんでいる学生とその親御さん達を食い物にしていた事は間違いの無い事実だと思います。
しかし、検察はキットT元理事長に対して「よう歌とたな❣ T元理事長≒良く自白して我々検察のメンツを立ててくれたな」だから、その代わりにあんたの立場も考慮して連れ合いの欲ボケ婆さんの立件は今回に限り見送ってあげよう❣ とほぼこの様な裏シナリオで取引をしたのが検察側の疑いの無い作戦であったと
ヒゲ親父は読んでいます。
この様な日本大学の元理事長のH・T元理事長夫婦の様な非人間的で欲ボケ守銭奴に成り下がった人間達に対しては、「法のもとの平等」の原則に鑑みれば本来的には絶対に妻の立件を見送ってはイケないハズです。むしろ、夫婦ともども暫くの間は牢屋にぶち込まれて厳しく反省させることこそが
検察が成すべき一番大事な事だと想うのは一人ヒゲ親父だけでは無いハズだと思います。
此処にも絶対権力者に対してはいかな鬼の検察でもいささかなりとも、腰が引けて忖度している事の証左でしょう。もはや日本の国に於いても絶対的な正義なんぞは何処にも存在しないと思います。
翻って国外の中国や北朝鮮或いはロシアやアメリカに眼を向けても何が正義でどこが不正義なのかの境目すらもハッキリとしないのが現実だと想われます。民主主義の権化の様に言われるアメリカに於いても非常にダークグレーの部分が有ることもみんな良く分かっているのです。
本来我々日本国民にはロシアや北朝鮮や中国には民主主義も人権なども全く存在しないとよく言われます。確かにその通りだとヒゲ親父も考えています。しかし、上記でも述べたように我が日本国に於いても本当の意味での「法の元での平等」さえも今や完全に風前の灯となっているのです。
今のバカな2世議員達による自民党政権のたらいまわしに依る時の権力者たちが自分達の都合の良いように法自体を捻じ曲げて運用しているのが今の日本の姿だと皆さん方も想いませんか。
しかも「3権分立」と言う国の根幹をなす法制度さえも今回の様な腰の引けた検察の捜査姿勢には忸怩たる思いに駆られるのは皆様方もキット同じだと思います。常に国民は時の権力者達の法律の運用とその執行の仕方を注意深く監視する事を忘れてはイケないのです。
そして、最後にH・元T理事長夫婦の様な欲ボケ守銭奴に成り下がった老夫婦にもう一度問いかけたい❣ 金なんか望むな。倖せだけを見ろ。そして謙虚に、つつましく生きろ。と問いかけたいと思います。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 18:46|
Comment(0)
|
日記