バーベル界のホセ・ムヒカ?ヒゲ親父が独自に考案・開発した、各種スポーツ競技の競技力向上の為の3wayトレーニングシステムとSSTトレーニング法で、レジスタンストレーニングの無限の可能性を探求し、スポーツの競技特性に応じた最適の筋トレ指導専門ジム!
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2022年02月11日
思い起こせば18歳で、人生で初めてバーベルを握りました。もうじき満74歳になるヒゲ親父です。実にバーベルを握って今年で丸56年目を迎えます。
仕事の関係で昭和46年に高松市に転勤になりました。昭和46年の12月に高松市内で高松トレーニングクラブを開設したのです。その後の紆余曲折を経ました。しかしながら昨年の12月に何とか無事に満50周年目を迎えることが出来ました。これもひとえに多くの会員さん達と関係者の皆様方からの温かい御支持と御支援の賜物だと感謝申し上げます。
ヒゲ親父のバーベルを握った最初の動機は逞しい身体つくりに憧れた事です。つまり、ヒゲ親父のルーツは基本的にはボデービルとパワーリフティングの2つなのです。
しかし、74歳を迎える現在は56年間に渡るバーベルを握り続けて来た貴重な体験と実技の実際を有効に活用して行く事です。つまり、他のスポーツ競技との橋渡しをする役目を果たして行く事です。
いまヒゲ親父が一番やりたいことは昨年末に特許庁から「商標登録」の許認可を受けた「高松トレーニングクラブ・3wayトレーニング・システム」を活用する事です。「3way・トレーニング・システム」を使えばオリンピック種目や国体競技種目等の他の「メジャー・スポーツ競技種目」の競技力向上が顕著に伸びると言う事実です。
全てのスポーツ競技に於いては勝敗を決定付ける一番重要な局面では如何にして
下半身から上半身に至るバリス・テックな力発揮が可能な身体つくりが出来るかが最重要課題であると言う事実。
この事実の実現を最短の時間で最高の効率的な方法で果たせると言う事を可能にしたのが昨年末に特許庁から「商標登録」の許認可を得た「高松トレーニングクラブ・3wayトレーニング・システム」なのです。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 17:45|
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日記
2022年02月09日
北京オリンピックの日本女子ジャンプ競技のエースの高梨沙羅選手のジャンプ競技の着衣の競技規定違反の件がマダマダ揉めています。
高梨沙羅選手はジャンプ仲間の期待と結果を裏切ってしまったのは全て自分自身の責任だと責めていることが国の内外で大きな話題となっています。
果たしてそうでしょうか
ヒゲ親父も他の皆様方と同じ意見です。高梨沙羅選手は周囲に対して全然謝る必要も無いし、ましてや日本国民やジャンプ競技を応援してくれた全国のファンの人達に対しても殊更謝る程の事でもありません。
高梨選手の日本の女子ジャンプ競技の先駆けとしてこれまでの大活躍に対して我々日本国民は賞賛と感謝をするばかりです。どうか、高梨選手堂々と胸を張って日本に帰って来てください。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 19:27|
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日記
2022年02月05日
テレビ観戦をしていた
北京オリンピックの女子ノーマルヒルのジャンプ競技で日本の高梨沙羅選手は、2回目のジャンプでは大健闘を見せたものの非常に残念ながら第4位でした。
優勝したのはスロベニアのかわいい笑顔の女子選手でした。彼女もスロベニア勢では初の金メダリストだとのことです。嬉しさのあまりみんなで泣いていました。あのような高い場所からのジャンプなどはヒゲ親父には死んでもとても出来ません。選手の皆さん方のバランス調整能力の素晴らしさにはただただ脱帽するのみです。
どの選手達も皆さん方は本当に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。解説の人が言っていました。近年世界の女子選手達のジャンプ競技のレベルが非常にレベルアップしたと言っていました。
確かに日本の高梨沙羅選手は此処のところの10年間近くも日本の女子選手として、スキー競技の女子ジャンプ種目の第一人者として引っ張って来てくれました。
彼女の功績は非常に価値が有るとヒゲ親父は考えています。今回は残念な結果に終わりました。しかし、まだ団体戦等が残っていますので是非とも頑張ってください。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 22:06|
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日記