4月も残り僅かとなりました。もう今日は4月27日(水)です。

本当にロシアのプーチン大統領のやり方と言おうかロシアと言う国の社会の在り方や国の統治機構そのものがまさに、そこいら辺の単なる個人商店以下の在り方の様に思われます。これでは独裁者や国家主義者の想うがママの国家運営と言う構図になって行くのも当然の事です。あたかもつい先日までの日本大学のH・T理事長の独裁体制と何等の変わりが無いと思われます。

つい先日の新聞報道にも有りました。もう既に追放されたハズのH・T理事長です。しかし、未だに副理事長の立場のバカな人物が大学の公用車を利用しながらその運転手の人間にH・T理事長の持病の薬を理事長の店(ちゃんこ料理店)に届けて置いてくれと頼み込んだようです。

もう2度と日本大学はH・T理事長とは縁を切ると日本全国に宣言したハズです。今更何をか言わんやの心境です。副理事長さん、あなたはどうしてそれほど迄にH・T理事長に怯えているのですか　もうエエ加減にしてませんか。それでも貴方は日本大学の経営者の一員なのですか。　　

副理事長の貴方の軽率な言動こそが大問題だと思いませんか。むしろ、日本大学に学んでいる学生諸君とその親御さん達こそが本当に甚だ迷惑だとヒゲ親父は考えています。

更に言えば、H・T理事長さんも、貴方ももう充分過ぎる程に日本大学を食い物にして来て巨万の富を築いて来た筈です。貴方が本当の漢ならもうエエ加減に漢としてのケジメを付けるべきだと同じ年代の人間の一人としてヒゲ親父は心より願っています。今日のヒゲ親父でした。

今日はもう4月26日(火)となりました。もうじき5月のゴールデンウイークが始まります。

ヒゲ親父のジムは今年も例年通りにジムは営業致します。つまり、暦通りの休日は全てジムは休みながらそれ以外の日にちは全部ジムは平常通りの営業となります。

当然の事ですがヒゲ親父は毎年の事ですがこの様な連休の時には一切の外出も外食も致しません。ただ可能であれば　1回くらいは志度の海へ行って大好きな水泳を楽しめれば最高に幸せです。

幾らマスコミが人生100年時代だと　騒ぎ立ててもヒゲ親父はそうは考えていません。どれ程に欲張っても頭がボケないで　後何十年間もは生きられません。勿論そんなに永くも生きたいとも思いません。

頭がシッカリとした状態のママで　ほどほどの年齢まで生きた後にくたばってくれたら幸せです。兎に角、死んで行く時くらいは自分の想うような死に方で死んで行ければと考えています。

つまり、家族葬の様なささやかで心静かにひっそりと死んで行ければ最高に幸せです。ましてや　間違っても死んだ後に別の日にちで「お別れの会」などとか　何たらを「偲ぶ会」などと言う　単なるそこいら辺の筋トレ親父の分際のヒゲ親父です。

その様なそこいら辺の単なる筋トレジムのオヤジの分際のヒゲ親父です。こんな男が何を偉そうに有名人気取りでその様な人達をまねた　バカげた振る舞いだけは絶対にやりたくも無いしやって欲しくも無いのがヒゲ親父の本心なのです。

言って置きますが　中尾 達文(現在74歳)は誰に対しても「忖度やおへつ」もしない性分なのです。つまり、ヒゲ親父は自分が生きている限りは、誰がどのように考えても「正しい事は正しい」し「間違っている事は間違っている」とハッキリと言える人間であり続けたいと考えている性格の人間なのです。

後は生きている間は出来る限り有能で意欲的な若手の人材を育成するためにホンの僅かでも力になり続けて行きたいと考えています。今日のヒゲ親父でした。

今日は4月18日(月)です。狂信者のロシアのプーチン大統領の無慈悲なウクライナへの侵略が止まりません。

事が此処まで来ればもう何をか言わんやです。プロパガンダと偽旗作戦で世界中の良識のある人々を欺いているのが狂信者プーチン大統領が率いるロシア軍です。ウクライナと共に戦ったり援軍を送ることもせずにウクライナだけに核保有国の狂信者プーチン大統領が率いるロシアとの侵略戦争に立ち向かえと言う残酷な決断を下したのがアメリカをはじめとしたEU諸国の腰抜け民主主義国家なのです。

特に此処のところの2日間程はロシア軍のえげつ無い程の無差別なミサイル攻撃が繰り返されています。とりわけウクライナ東部のドンバス地方と南部のクリミア地方の間に位置して両方の地方を繋ぐ要衝と言われるマリウポリでは都市の形状が無くなる程の悲惨な状況のようです。

しかし、此処で勇敢にもロシア軍を迎え撃つのがアゾフ大隊と言う歴戦の強者達の集団なのです。この集団はロシア軍に降伏するくらいなら自分達は死んだ方がましだと言う考え方の兵士たちバカリです。アゾフ大隊は自分達はウクライナが生き残る為の捨て石になっても構わないと考えている愛国者の集団なのです。

ウクライナに栄光あれ❣　アゾフ大隊に栄光あれ❣　これ程の崇高で高邁な精神は他には無いと信じています。どうか、アゾフ大隊には最期まで頑張り抜いて生き延びて欲しいと願っています。そして、ウクライナを守り抜いて生き延びて欲しいと念じています。今夜のヒゲ親父でした。