2022年05月18日

かっての勢いこそ無くしたアメリカ合衆国ですが?やはり、民主主義の最前線を走る国だと確信しました。

今日はもう5月18日(水)となりました。雑用に追われて日記を書くのを忘れていました。アメリカ合衆国のバイデン政権の報道官として記者会見を仕切っていたサキ報道官が先日退任されました。

サキ報道官の後任として今回新たに報道官に昇格した黒人初のジャン・ピエール報道官がこれまた物凄く有能な女性なのです。アメリカにはこの様に若くしても次から次へと非常に有能で見識の高い人物が男女を問わずごまんと居るのですね。やはり、日本の様に形式ばった権威や威信を第一義とするような保守的な国柄からでは絶対に登用される機会は皆無だと感じざるを得ません。

今回新たに報道官に昇格したジャン・ピエール報道官は黒人でもあります。しかも彼女自身は自分が性的には同性愛者であることを告白しています。つまり、報道官自身が性的少数者(LGBTQ)だと堂々と告白しているのです。

更に今回の新報道官就任の記者会見に於いて彼女は次のように発言をしました。今日私が新報道官としてこの場に立って記者団の皆様方と対面できる事に感謝をしたいと述べました。

つまり、彼女はこれまでの過去の先人の先輩方の皆様に感謝の言葉を述べたのです。その趣旨は人種差別や性的な少数者に対しても一切の「差別や偏見」をしないと言うアメリカ合衆国の最大の美点でもある政治が主導した非常に懐の深い国民性に対して感謝を申し上げたいと言う趣旨の挨拶をされました。

さすがに民主主義&自由主義の先導者でもあるアメリカ合衆国の面目躍如だと言えるでしょう。確かに軍事的にはかっての勢いは失せてしまったアメリカ合衆国ですが?

どうか、皆様方も考えても見て下さい。例えば? バイデン大統領と年齢的にはほとんど変わらない? 我が国の「出自や家柄の立派な」しかし、頭はさほど賢い人間とは思えない?例のT・A元総理大臣閣下が内閣官房長官に幾ら若くて有能な人物と言えども、我が国に於いては30歳代や40歳代の若手の人物を登用すると思いますか。この様な局面を想像して見てください。

やっぱり、こんなところにも? 我が国つまり、日本国の政治的にも国民の多様的な考え方に於いても間違い無く変えようの無い限界があるようにひげ親父は捉えています。いわゆる、本音と建前をその時その場で上手に使い分けるずる賢い国民性が垣間見えて来るのです。これではやっぱり、悔しい事ですが? 島国根性丸出しの偏った国民性ですね。今日のヒゲ親父でした。 
posted by ヒゲ親父 at 12:37| Comment(0) | 日記