2022年10月25日

今日はもう10月25日(火)です。10月も残りは後僅かとなりました。

雑用に追いまくられて時々刻々の日記を書くのを怠けていました。大変に申し訳ございませんでした。今月の10月30日(日)には私のジムで香川県秋季パワーリフティング選手権大会が開催されます。参加人数は全部で31名です。

この大会を終えてからヒゲ親父は11月10日過ぎから?  約20日間ほどの予定で徳島市民病院に入院して右の股関節に人工関節の置換手術を受ける予定です。

今日までのヒゲ親父の人生はまさしく耐えて忍んでまた耐えて? 忍んで耐えてまた忍ぶ? まさにこの事の繰り返しの人生です。

確かに他人様から観れば何がそんな人生の何処が楽しいのか? と想うかも知れません。しかし、ヒゲ親父に言わせれば? 要らぬお世話です。俺は自分自身の人生を俺が思うように生きているだけです。

他人の人生や他人に差配されて自分自身の人生を生きているのでは無いのです。自分自身で納得して自分の人生を生きているのです。

今回の手術がどれ程に厳しく辛い手術で有っても? 何とか懸命にリハビリに励んで必ず元気になってジムに戻って来るつもりです。

最後にどうか留守中にジムの会員さん達にはケガや事故の無いように充分に気を付けて筋トレに励んで下さい。今夜のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 19:58| Comment(0) | 日記

2022年10月14日

今日はもう10月14日(金)です。10月も半分が過ぎました。世界は元より日本も大混乱です。真のリーダーが不在の為に国民が泣いています。 

はてさて死んだS・A元総理大臣を勇気を持って? 「国賊」呼ばわりしたS・M元行革相に対して自由民主党は1年間の役職停止処分にしたようです。愚かな決断を下したものです。

ヒゲ親父からすれば、たった1人だけ国葬にも参加せずにしかも、S・A元総理大臣が生前に行ったまさに日本国民を欺いて邪教そのものの旧統一教会とのなれ合いやもたれあいの愚挙の行いとも言える? 裏表の2つの顔を上手に使い分けていた行為をS・M議員は義憤に駆られて? 「国賊」呼ばわりした事は誰がどの様に考えても至極まともな感覚を持っている人間が言う事だとヒゲ親父は考えています。

ヒゲ親父が彼の立場なら絶対に国賊呼ばわりした発言は撤回致しません。しかしながら、まあ、何はともあれS・M議員の現在の彼の置かれている立場を考慮すれば今回の彼の対応も大人の対応だとヒゲ親父も捉えています。

しかしながら、いずれにしても今の日本国の総理大臣を始めとして全ての閣僚に至るまでまともな良識や政治家としての国家観や本当の良識のある人間としての矜持や信念が垣間見られる政治家なんかは殆んどいません。日本国の政治家達の実力も本当に此処まで落ちぶれ果てたものだと哀れな気持ちです。

折角、アホな多くの国会議員達の中で? たった一人だけ真に勇気と正しい判断力のある政治家の1人として今回勇気と説得力の在る発言をしたS・M議員をみんなで寄ってたかって袋叩きにしたのが誰あろう? 能無し野郎の集団とも言える? 今の自由民主党の2世議員や世襲議員達の「意気地無しの集団」の国会議員達だったのです。

どうですか? もうそろそろ皆様方ももう少しだけ冷静になって考えても見てください。S・A元総理大臣が生前に彼が行っていた政治手法や政治結果を詳細に検証してみてください。どの様に弁明しても?  特に今や世間を大騒ぎさせていて? しかも我々日本人を侮辱かつ軽蔑しているまさしく邪教そのものでもある旧統一教会とのもたれ合いやなれ合いの体質どころか? 自由民主党の国会議員達の選挙時に於ける選挙運動の仲介役をS・A元総理大臣自身が自ら進んで行っていた事実はまさしく彼が日本国民を欺いて2枚舌を使っていたと言う事だと思います。

この様な我々日本国民を平気で欺くような2面性の顔を使い分けていたのがS・A元総理大臣その人だったのです。もういい加減に我々日本国民も目を覚まして?  S・A元総理大臣に対して本当に正しい評価を下すべき時が来ているとヒゲ親父は考えています。今日のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 13:32| Comment(0) | 日記

2022年10月11日

今日は連休明けの10月11日(火)です。随分と日記を書くのを怠けていました。

今や世界は元より日本国に於いてもリーダーは全く不在です。全世界は勇気と決断力の在る真のリーダーが不在の為に混沌としています。

その様な中で一番本物のリーダーに近い男はウクライナのゼレンスキー大統領その人だとヒゲ親父は高く評価しています。「艱難辛苦は人を玉にすると言う」諺が有りますが? まさにロシアの狂人プーチンを相手にして此処までウクライナ国民をまとめ上げて戦い抜いて来たゼレンスキー大統領の卓越した人心掌握術は見事の一語に尽きると思います。

アメリカを初めとしてEUを含めた民主主義を基本とする自由主義陣営の国々は、これからも独立国家のウクライナを見捨てては絶対にイケません。

何としてでもプロパガンダに依る嘘や恫喝めいた偽情報で自国民を縛り付けている?  まさしく「狂人のプーチン」が自分勝手に運営する独裁国家のロシアからウクライナを引き続き守り通さねばなりません。

今日の様な何等の正義や物事の道理も踏み外した「外道そのものの振る舞い」≒「盗人国家」のロシアを許しておくことは真の民主主義の破壊を意味する事だと我々は想い知るべきです。今日のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 14:43| Comment(0) | 日記