2023年02月28日

今日で2月も終わりです。明日からはいよいよ3月です。無理せずに少しづつ頑張ってやって行くつもりです。

何度でも言います。ロシアの狂人プーチン大統領や彼の取り巻き連中の成り上がり者達の何処に正義や道義や物事の道理が有ると言うのでしょうか?  有ると言うので有ればキチンと指摘をして欲しいと願わずにはいられません。

成り上がりの大金持ち達のゴロツキどもが我が物顔に闊歩する国家がいかほどのモノと言うのでしょうか? ただ単に核兵器を持っていると言うだけのまさしく「気違いに刃物」そのものでは無いと思いませんか?

確かに? 自由主義国家や民主主義国家にも間違いや行き過ぎた事も沢山あることは事実です。しかしながら、どれ程に言いつくろっても? ゴロツキどもがたむろしていい加減に自分達の好き勝手に国家を運営している様な国の何処に正義や自由が存在すると言うのでしょうか? 

このようないい加減なゴロツキ国家を相手にして不当&不毛な侵略戦争で苦戦を強いられているウクライナのゼレンスキー大統領は今もロシアの狂人プーチン大統領からの密命を受けた「斬首作戦」のターゲット成っています。つまり、ウクライナのゼレンスキー大統領は常に「ロシアからの暗殺」の対象になっていると言う事実です。

アメリカやイギリスやEUを始めとする「自由主義諸国のセキュリティー部門」の責任者達はどんなことが有ってもウクライナのゼレンスキー大統領の命を守り通して行かなけれイケないと言うのがヒゲ親父の考え方です。

彼は今やまさしく全世界の民主主義&自由主義国家の政治家としては象徴的なシンボルとも言える? 若手の勇気と決断力の有る偉大なリーダーの一人でもあるからです。今日のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 12:22| Comment(0) | 日記

2023年02月25日

2月も残り3日です。今日はもう2月25日(土)です。久しぶりに大牟田市から原さんがジムに練習に来てくれました。

大牟田市の原 吉則選手の我がジムへの来場は昨年の秋の香川県秋季パワーリフティング選手権大会への出場以来の事でした。

彼との付き合いはもうかれこれ約30年間の永きに渡ります。彼とヒゲ親父とは、年齢的には10歳近くも離れています。しかし、彼とは人生観や価値観が非常に似ています。

更に言えば? 性格的にも非常に似ている面が沢山あって2人とも非常に頑固で信念を持っている人間です。つまり、絶対に自分の考え方を曲げる事が殆んどありません。

しかし、不思議な事に今までただの1回も大声を出し合って2人で言い争いをした記憶が全くありません。お互いに年齢が離れていても、お互いに相手の事を認め合っているからなのだとヒゲ親父は考えています。

兎に角、この様な素晴らしい友人が居てくれる事に感謝する以外にはありません。やはり、近頃では持つべきは素晴らしい友人だと感謝する次第です。

午前中のパーソナル指導の仕事を終了後には、もう1人のジムの会員さん(この人も人間的にも非常に素晴らしい人物です。)を含めて3人で一緒に楽しい雰囲気で昼食&お茶を愉しみました。実に久しぶりに本当に貴重で楽しい午後のひと時を共有出来ました。皆さん本当にありがとうございました。今日のヒゲ親父でした。
posted by ヒゲ親父 at 19:55| Comment(0) | 日記

2023年02月22日

数日間、日記を書くのを怠けていました。色々と野暮用が多かったからです。しかし、今日はもう2月22日(水)です。

相変わらず独善的な狂信者のロシアのプーチン大統領を筆頭にして北朝鮮のキムジョンウンやベラルーシのルカセンコ大統領や更に言えば中国の習近平国家主席などの独裁者や専制君主制を敷いている国家の代表者達とその取り巻き連中にはほぼ共通の考え方や認識が見受けられます。

はからずも、彼等は自分は勿論、自分の家族の安全の為には独裁者の心にも無い戯言や茶番劇にも平然と真剣な態度で付き合っているのが現実なのです。人間として本当に情け無く恥ずべき言動と言わざるを得ません。

つまり、これらの国の独裁者達に取っては人民や国民の幸せや身の安全は想定外なのです。つまり、思想や言論の自由は勿論のこと私有財産すらも持つことは「もっての外」と言う事実が有るのです。

そのくせ自分達やその家族達には贅沢のやり放題を許したり?  経済的にも恵まれた生活を送る事を保障しているのです。自分勝手でエエ加減なさじ加減には本当にウンザリしませんか? 

この様な国に産まれたりこんな国で生活を送ることを余儀なくされている人間こそは最大の犠牲者だと思います。地球上からこの様な「ゴロツキ国家」が出来る限り早く消し去られる日が来ることを願わずにはいられません。今夜のヒゲ親父でした。

posted by ヒゲ親父 at 19:28| Comment(0) | 日記