
昨日は徳島市民病院へ出向いて行きました。右の股関節への人工関節への置換術を受けた1ヶ月ぶりの検診の為でした。レントゲンの画像を基にしながら主治医の先生からのアドバイスと注意点を伺いました。
幸いにも置換した人工関節はキッチリと右の股関節に収まっていました。傷口もキッチリと塞がり、3年間に渡ってあれほど苦しめられた右の股関節の激しい痛みは今は全く無くなりました。本当に嬉しい事です。
主治医の先生からはまだ退院してから1ヶ月少しの現状としては非常に良好だとの判定でした。3ヶ月後の春先を目途にリハビリに励んで下さいとの事でした。杖が無しでも歩けるようになるとの事です。頑張って行く積りです。
確かに右の股関節の激しい痛みは嘘のように無くなりました。もうこれで全てが解決したと思いたいのです。が

一難去ってまた一難の喩えの通りです。もう18年も前の56歳の時に手術を受けた左膝の半月板損傷の手術跡が此処に来て激しく痛みます。本当に困ったモノですね。
ジムのバイクのマシーンで鍛えています。がなかなか左の膝のぺダリの踏み込みがキツクて上手く踏み込めないのです。しかし、諦めずに少しづつ頑張ってペダルを漕いでいます。今日のヒゲ親父でした。