
さて、相撲界の日本人の有望力士の大関A山関が夏場所前のキャバクラ通いが発覚しました。協会の事実確認と事情聴取で嘘を付いて完全否定。しかし、その後の再聴取で一部を渋々認めたとの報道です。ヤッパリ最初から嘘はイケません。自分がやった事なら最初から正直に認めるべきでした。
続いて現防衛大臣のN・K氏と元総理大臣のS・A氏の兄弟による国家の危機管理の脆弱さに警鐘を鳴らしたマスコミ報道に対して逆恨みをしたお門違いの言動の件です。例のインターネットを利用してのコロナワクチン接種の申し込みの件です。
朝日新聞系列と毎日新聞の記者が試に架空の申し込み番号で申請してもすんなりと受付が出来たと結論付けた記事の件です。ただでさえ

つまり、朝日と毎日の報道機関は現在の日本国の防衛省のインターネットのセキュリティー対策の脆弱さと専門知識の不足を指摘しただけの事なのです。上記の典型的な2世議員でもある

確かに上記の2人の兄弟の出自は山口県の名家名門なのでしょう。しかし、それがどうしたのでしょうか



最後に同じく典型的なアホウでバカ丸出しの2世議員の上級国民を気取った病気による超豪華な入院歴を紹介します。以下はコロナ禍で東京都の医療が崩壊寸前に成っているさなか

馬鹿馬鹿しいお話の続きです。元総理大臣のJ・K氏のこれまた次男の若手の有望株と目されていた

変異株の感染拡大が叫ばれて医療の崩壊が危機的な状況に成っていても
