即ち政治家を選ぶ基準をその人物の資質や能力では無くてその人間の家柄や家系によって選んだことが一番の悲劇の始まりであったのです。つまり、政治家としての能力や資質のカケラも無い本当に阿呆でバカ丸出しの2世議員を実に簡単に当選させ続けて来たのです。
戦後75年間に渡る惰眠をむさぼり続けて来た報いが此処に来て出て来たのです。日本国に於いては残念ながら与党や野党を問わずまともな政治家が誰一人として存在しない現実を産み出したと言えるのです。一番先に責任を取るべきはヒゲ親父を含めた日本国民一人一人なのです。
かくなる上は今秋の衆議院議員総選挙に於いて我々日本国民がやらなければいけないことを下記に書いてみます。今や百害あって一利なしの怠け者の集団でもある、2世の国会議員の大部分を即刻に落選させるべきであると考えています。それと同時に政界の裏で暗躍したり利権あさり専門の政界の長老と言われる族議員達も今秋の衆議院議員総選挙に於いてほぼ全員を政界から完全に追放にすべきだと考えています。
余談ですが


しかしながら、ヒゲ親父自身は自分自身の事を全然心配はしていません。理由は俺は中途半端な気持ちで人生を渡り歩いて来てはいないぞ。ましてやもうこの年齢(73歳)に成ってまで自分の人生に於いて晩節を汚すようなみっとも無い生き方だけはしたくは無いと言う気持ちで毎日を生きているからです。肩肘張らずに淡々と生きているのです。
つまり、人生に於いては底辺でもがきながらも


