
先日のアメリカ議会でのオンライン演説の時のゼレンスキー大統領のTシャツ姿にクレームを付けたツイートをしたアメリカの議員がいました。 彼のツイートに対しては全世界の良識のある人達からは何を場違いで見当違いな事をほざいているのか

確かに日本にもその様なバカで間抜けた上に



彼は在任中に自分は地球儀を俯瞰するような八面六臂な外交を展開していると豪語していました。挙句の果てに自分の故郷の山口県長門市にプーチンを招待して、「ウラジミールVS晋三」と我々2人はお互いにファーストネームで呼び合う程の信頼関係と友情で結ばれている仲なのだとうそぶいていました。
彼が常套手段で使っていた言葉に如何に高邁で崇高な理想論を展開しようとも

同時にこの様な「人を見抜く眼力の全く無い男」つまり「交渉相手の人間性を含めた資質を見極める眼力の全然欠如した男」を一国の総理大臣に指名をした日本国の国会議員達のバカさ加減にも



S・A元総理大臣に対しては他にも付け加えて言いたいことが有ります。彼は自分が総理大臣に在任中には北朝鮮に拉致された人達を救出する為に政治生命を賭けるような発言までしていました。そして、政局が変わった時や総選挙前に成ると必ず北朝鮮に拉致された被害者家族達と頻繁に面会を重ねていました。しかしながら、彼が日本国の内閣総理大臣に在任中の8年間に彼はただの1回も北朝鮮に赴いた事は有りませんでした。
そうなんです。皆さん良〜く解りましたか

