これ等の最先端のネットの理解度と操作が出来ないひげ親父の世代の人間はもはやなかなか生きにくい世の中になって来ています。しかしながら、もうしばらくの間は何とか頭の中味だけはボケないように十二分に気を付けて頑張って生き抜いて行きたいと考えています。
処で、頭をボケさせ無いようにするためには新聞を毎日隅から隅までキッチリと読む習慣を身に付けるようにすることです。確かに全てを完璧にこなせる様な人間なんてこの世には居ません。
しかしながら、人間は幾つになっても自分自身を進歩発展させて行きたいと言う願望が有ればその様になることは充分に可能だとひげ親父は考えています。
ひげ親父の目指す最終目標は最も敬愛するホセ・ムヒカ元大統領のような人間性と人柄です。それと同時に今の全世界を見渡せば混迷を極める現状に於いては「ウクライナ」のゼレンスキー大統領の様な若くして国民のしもべとなって

それに引き換え、家柄と出自は名門の出と言われる


